狭小敷地などデザイナーズ住宅を世田谷で予定している場合は

東京では地価も高く、土地を手に入れるにもなかなかまとまった広さのものを手に入れることは難しくなって来ています。従って中には狭小土地とか変形土地を手に入れることもあります。そういう際には都市計画上の用途地域ごとの容積率や建蔽率などの制限、あるいは建築基準法上の道路斜線や隣地斜線、北側斜線や高さ制限、その他条例による制限が設けられている場合もあります。
このような法的な制限のある建築環境の中では狭小住宅などの実績を持つ建築設計事務所に依頼することも多いものです。
これらの特徴を持つ住宅はデザイナーズ住宅と呼ばれ世田谷区でこれを予定している場合には経験や実績のある会社を探すことも大切になって来ます。一般的には建築設計事務所と施工を行う会社は別個独立した形がとられているものですが、中にはこれが一体化された会社もあります。

独立別個になっている建築設計事務所の場合

一般にはデザインを重視し、ライフスタイルや機能性に拘りを持ち、じっくりと時間をかけてプランニングを進めて行きたい場合は建築設計事務所に依頼することになります。
打ち合わせの時間もこれを長くとり、独自のアイデア提案も行ってくれて進めて行くために希望通りに近いものになるケースも多いとされます。又、木造に限らす例えば敷地の面積が狭小であったり周囲に多くの住宅が建ち並び敷地に余裕がないといった場合には木造に限らずRC造やS造の3階建てや4階建て住宅を建てるケースも出て来ます。
建築基準法の制限内で工夫を凝らしていかに快適に暮らせるかを追求して行くことになります。施工は業者の中からピックアップして相見積をとり、建築設計監理は事務所が行うというのが一般的なスタイルになっています。施工の途中や完成前にはチェックや検査が行われます。

設計と施工を一貫して行う会社もあります

デザイナーズ住宅を世田谷で予定している場合には、まず場所がらから言ってもデザイン的にもそれなりにセンスのあるものが求められます。これには外観だけでなく室内空間や素材感の感じられるものが求められたり提案されることになります。
設計と施工とが独立していることでなれ合いが生じずチェックされることになり望ましいものとされます。しかし施工面で実績のある設計者であるとその品質にもこだわり望ましいものが出来上がる可能性も高いものです。
この2者が別個の場合はそれぞれの会社の利益が上乗せされる分工事価格が高くなるものですが、1社で行えるとなるとコストのコントロールも可能となります。安価に提供できてしかも打ち合わせから施工まで一貫して行い、チェックや検査まで専門的にこれを行えるので求めているものに仕上がる確率も高いとされています。